物事の見方を変える方法
将来のことを考えると 無性に不安になったり
むなしかったり 悲しい気持ちになったなっり
身近な人の言動でイライラしたり
そしてイライラしている自分に嫌気がさしたり。。
でも、これが人の話になると
「そんな時もあるさ!」
「そこは仕方のないことだろ。」
とか言えるのだ。
だが、自分のことになるとそうもいかないのが我々。
当事者ではない、第三者になったとたん
冷静な意見や判断ができる我々。
せめてちょっと考え
少しでも客観的に自分を見れるようになれれば
自分はもちろんのこと
自分のまわりさえも変化を及ぼすことができる。
これはもう何か起きた時に物事を感情で直視してしまうのはしょうがないこと。
だから起きたことはとっとと諦める。
だが直視したあとに
「いや、ちょっとまてよ!?」
「いや、でも今必要か?」
とか、一旦「いや」や「でも」など肯定につながるような言葉を入れる行為が
実は物事を客観的に見てる行為になっているのだ。
なかば強制的に間を作ることで冷静になることのきっかけになる。
これには気づくのにけっこう時間がかかった。
この言葉をとにかく意識して使っていたら
これがいつの間にか癖になり
自分を超前向きな人間へと変えたのだ!
そうなっていくと、次は身近な人も
その言葉に影響され、いつの間にか前向きな人間へと変わっていくのだ。
今、人生が楽しくて仕方がない!
ただ癖にするだけだったのだ。
全部だ。
自分がダメだと思い込んでいるのもすべては性格ではなくて長年積み重ねた癖だ
だから良いと思うことも癖でいくらでも良くすることが必ずできる。
これはたった数ヶ月で起きたこと。
誰でもゼロ円でできる。