本当の幸せとはなんだ!?
楽観的な人は どんな過酷な状況でも
物事を良いふうにとらえて楽しくいられる。
悲観的な人はどんなに恵まれた環境にいても
お金を持っていようが、足りない部分
気に入らない部分を見つけては不平不満を言う
どちらがいいだろうか?
ある程度 経験を積み重ねた大人なら
もっと楽しく生きていいのではないだろうか。
ではどうしたらいいのだろう?
悲観的な感情、不平不満を言ってしまった後に
肯定的に言い直す事を必ずして、言い直す事を癖付けするのだ。
その行動はいつのまにか自分自身を前向きな、ポジティブな自分に変えることとなるのだ。
そしてそれを繰り返すことは自分のまわりも変えることになるなんてやってみなければ知りもしないのだ。
やってみることに価値がある。
元々楽観的な人は 自分の楽観的発言をちゃんと意識して拾うようにすると、これ以上ないぐらいの幸せを手に入れることができる。
人によって幸せの感じ方も様々、他所からどんな見られ方していようがいくらでも幸せになれる。