趣味を本気で仕事にして19年。今思うこと

趣味は仕事にできる!趣味を仕事にしてきた思考法を公開します。どんなことが起きて、どんな思いをして、これからどうなっていくのか!?正直なところを表現していくので多少の言葉づかいはお許しください。

オレたちにはやることがある

出来ない理由を探して何になる!?

出来ない理由なんかいくらでも誰でも

簡単に見つけることが出来ること。


そんな発言してくるヤツは後悔しか生まない

そんなヤツに説明している時間は無駄しか生まない。

前に進むヤツは他にすることが沢山あるのだ

人それぞれの思いやり

相手への思いやりは、自分が今までの経験で考えた自分だったらという自分なりの思いやりで

相手が本当に望んでいることは何だろう?
と深掘りをしていない 自分の思い込みによってできたのものほうが多い。


時にアドバイス的なものは、ささる人もいるのは確かだ。


だが、人によってはありがた迷惑なのだということもわかってなくてはいけない。

自分の正解が相手も正解とは限らないのだ。


何かのために、ダレかのためにと考えたり行動したりするのはすごく良いことだと思います。

ですが、それは本当にその人に合った、その人のためのことなのであろうか!?

今一度考える必要があるように思う。

自分の見ている景色。

人は歳をとるごとに自分で解釈した思い込みと偏見で物事を考えるようになる。

そして社会のしがらみに自らが知らないうちに縛られていく

自分のみている物事を自由に想像することが難しくなっていく。


これは良くない人物像を想像するかもしれないが、実はとても成功している人に多いのも事実。
成功し続けると成功パターンしか見えなくなって、ある時から視野が狭くなっていくのだ。

常に自分を客観視できるように意識したい。

当たり前のことが自分の視野を狭くする

ダレかが言っていた。

便利なものというのは、当たり前になってくる。

言い方を変えれば保護色のように目にはいらなくなってくる。


それは人間関係も一緒。

大切な人の優しさも、当たり前になってしまったら見えなくなる。

感謝の気持ちは保護色であってはいけない。

そんな目標設定ならいらない

心配とは実はネガティブな目標設定だ

人は自分が考える方向に動くし考える

物事がうまくいかないだろうといつも考えていれば自然にその方向にいってしまうのは当たり前の話。

誰でも時々はそうなるかもしれない

でも、年中心配していたらそれは気の毒でしかない。


心配して先を読むことで物事をコントロールしていると思っている人もいる

最悪のことを想像して、備えあれば憂いなしかもしれないが

他に良い方法を知らないからそうせずにはいられないとも言える


心配したことのほとんどは実際には起こらない

心配とネガティブな感情は精神的にも肉体的にも負担を与えているのだ

その考えている時間はもっと自分のためになる違うことに使おう!

今の自分は無意識

人が強くイメージしたことが叶うというのはよく聞くことです。

それは意識的にイメージすることだけではなく

無意識にイメージしていることも叶ってしまっているということ

むしろ無意識にイメージしていることの方が遥かに叶いやすかったりする。

無意識のイメージは現在置かれている状況を繰り返し見て感じている今の自分なのだ。

その共に過ごしている生活感覚を確認してみよう。

もし納得のいくものでなかったら今すぐ考えは直さなくてはならない。

怒りのおさめ方

怒りは相手(誰か)と自分の関係で起きていることがほとんど。

自分が関わっていなければ起きなかった事実でもある。

なのでその原因は本来自分にもあることを認めなくてはならない。

相手が悪いに決まっているかもしれないことでも

自分が関わっている以上自分のせいでもある

そのことを少しでもその時、思うことができたなら

自分を客観的に見ていることに繋がり

少しづつ怒りがおさまってくるのだ。


簡単な話をすれば

何事も自己責任ということ

自らが望んで選択したことに決して後悔など生まれないのだ

自分で考えた選択の結果は常に最高の結果なのは何度も言っていること