趣味を本気で仕事にして19年。今思うこと

趣味は仕事にできる!趣味を仕事にしてきた思考法を公開します。どんなことが起きて、どんな思いをして、これからどうなっていくのか!?正直なところを表現していくので多少の言葉づかいはお許しください。

なりたい自分になるためにすること

自分が自分にしている評価はあまりにも自然なため

当たり前すぎて自分では気づきもしない

つまり、意識することのない無意識状態

自分がどのような評価を自分につけているのかを意識するようにする

何か行動するたびに、失敗しようが、成功しようが、物事の大小に関わらず

常に意識して高い評価をつけるのだ

とにかく癖になるまでやるのだ


この習慣が人を変えることを

やっていない人は知るはずもない。


環境や習慣に勝手に支配されるのではなく

自らが環境や習慣を意識しそれを自分で支配するのだ。

人生は成功の連続でしかない。

全力で考えてほしい。


思い通りのハッピーな未来は実現している。

とする。



未来の自分は幸せなのだから

今の自分がどうであっても幸せである。



現在の自分の状況は

過去の行動の結果だとか

現在の行動が未来の自分の状況を作ると言った考え方ではない。



過去や現在が原因となって未来の結果になるというのではなく。


未来が原因で現在があるということ。


過去に自分がした選択を失敗だとか、

悔やむことは、ただ心をざわつかせるだけのこと。


過去に自分がした選択は、

やがて来る、幸せな未来の結果である。


よって、不幸な考え方は存在しなくなる。

人生は成功の連続でしかない。

本当の幸せとはなんだ!?

楽観的な人は どんな過酷な状況でも

物事を良いふうにとらえて楽しくいられる。


悲観的な人はどんなに恵まれた環境にいても

お金を持っていようが、足りない部分

気に入らない部分を見つけては不平不満を言う


どちらがいいだろうか?


ある程度 経験を積み重ねた大人なら

もっと楽しく生きていいのではないだろうか。


ではどうしたらいいのだろう?

悲観的な感情、不平不満を言ってしまった後に

肯定的に言い直す事を必ずして、言い直す事を癖付けするのだ。


その行動はいつのまにか自分自身を前向きな、ポジティブな自分に変えることとなるのだ。


そしてそれを繰り返すことは自分のまわりも変えることになるなんてやってみなければ知りもしないのだ。


やってみることに価値がある。


元々楽観的な人は 自分の楽観的発言をちゃんと意識して拾うようにすると、これ以上ないぐらいの幸せを手に入れることができる。


人によって幸せの感じ方も様々、他所からどんな見られ方していようがいくらでも幸せになれる。

言葉の持つパワーをなめてはいけない

長年無意識に発している言葉について考えてほしい

「自分にはちょっと無理かも。。」

と言えばそれはすべてに影響する。

心のどこかで思ってて行動しても

結局はうまくいかなかったりする。


逆に「自分はどんでもない可能性を持っている!」

と思っていれば、それもすべてに影響する。


これは何かの能力の違いではなく

言葉が持つ圧倒的なパワーの違いだ。


自分自身のハードルを下げるような発言は

勝手に自分の能力や意識を引き下げてしまう。


これは自分の力を無意識にセーブしてしまっているということ。



「自分は別に普通だから。。」

という発言が常に能力を制限していることに気づいていない。

この無意識の発言に気づくことからスタートしよう。