やりたいことをやる時に相談する相手を間違えてはいけない
目標や夢について相談する相手も慎重に選ばなければならない。
例えば事業を起こしたいと考えたとき
そのことについて何も知らない人に言ったとしたらどう言われるだろう
「そんなことホントに出来ると思っているの?お金あるの?そのことについて全部知ってるの?」など言われてしまうと人というのは、さっきまであった自信は揺らぎ、情熱はしぼんでしまうかもしれない
気づいてみれば目標を下げ現在の知識に見合った目標しかもたなくなってしまう
というのはそろそろ終わりにしよう!
ではこれが自分のやりたいことを自信を持ってやっている人にもし相談できたらどういった言葉が返ってくるのだろう⁉︎
否定的な言葉が返ってくるだろうか?
今やるべき的確なアドバイスなど相談者のためになる言葉しか返ってこないのではないだろうか
現在は大SNS時代、自分の夢や目標のモデルになりそうな人を見つけたり、自分と同じようなことをやりたいと思っている同士を見つけるにはもってこいのスマホという武器を我々はもっている
いつでも世界の同志と繋がれるのだから昔と比べたら遥かに一歩目は近い。
その一歩目という行動を起こすのだ
そうすればこれから見えてくる未来の出来事や未来の仲間たちは自分の思い描いた以上のものになるだろう