気づくことのできない習慣という癖
自分の見たいものや過去に見てきた物事
それらの経験によって、自分の世界はこれぐらいと決めてしまっている。
せっかく無限に広がる可能性を自ら見えなくさせてしまっている。
自分の持っている積み重ねてきた過去の情報を客観的に見ることができたらどうなるだろう。
相当視野が広がり、今までと同じ生活や仕事の中でも
見えていなかった、見えていたのにも関わらず
気づくことができなかった新しい発見がみつかり
無限に広がる世界が見えてくるはずだ
自分の当たり前の習慣も疑ってみるのもいいのかもしれない。